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悩むナース看護師を辞めたい…でも資格があるのにもったいないかな



私も何度も『二度とやらない』と思いました。でも今はクリニックで楽しく働いています。環境を変えるだけで、こんなに違うんです
人の命を預かる責任の重さ、終わらない残業、人間関係のストレス。
毎日消耗しながらも『辞めたら迷惑をかける』と自分を押し込めていませんか?
でも正直に言います。
そこまで我慢する必要、本当にありますか?
14回転職した私が、辞めたかった理由と続けられた理由を正直にお話しします。
- 看護師を辞めたいけど踏み出せない
- 辞めた後の生活が不安
- 転職していいのか迷っている
同じ場所でぐるぐる悩み続けるより、まず読んでみてください。
あなたの悩みに寄り添います。
看護師を二度とやらないと思った3つの理由


看護師として働いていた頃、私は何度も『もう限界だ』と思いました。
その中でも忘れられない経験があります。
理由①看護師を二度とやらないと思った夜勤のリアル
配属されたのは透析患者さんが多い混合病棟でした。
急変が多く、心臓マッサージをしながら病棟に運び込まれる場面も日常でした。
シリンジポンプは1ミリのミスも許されない。
少しでも間違えれば、患者さんの命に直結する。
そのプレッシャーが、24時間頭から離れませんでした。
そして、ある夜勤のことは今でも忘れられません。
開頭オペ後の患者さんの心電図モニターに、突然VF(心室細動)が出現したのです。
ボスミンを何度も投与しました。
でも、その患者さんはそのまま亡くなってしまいました。
原因もわからないまま。
他の夜勤スタッフもいたけれど、手が震えて止まらなかった。
「もう無理だ」と思った瞬間でした。
帰宅後もモニター音やナースコールが幻聴として聞こえ続ける。
夜中に突然目が覚めて「何か忘れていないか」と不安になる。
休みの日は昼過ぎまで起き上がれない。
生理不順が続き、顔中に吹き出物が出て、鏡を見るのが嫌になっていきました。
「これが普通の生活なのかな」と思っていたけど、今思えば体も心も限界だったんです。
理由②看護師の職場の人間関係のストレスと孤独感
身体的な疲労は休めば回復しますが、人間関係のストレスは家に帰っても心に残り続けます。
私が経験した職場では、気分屋な先輩に振り回されることが多々ありました。
朝は「この方法でやって」と言われたのに、夕方には「なんでそのやり方なの?」と叱責される。
先輩の機嫌が悪い日は、話しかけても無視され、業務の確認すらできない。
ドクターがカルテを投げつけてくることもありました。
「今日はあの人の機嫌どうかな」と出勤前からビクビクして、職場に着く前から胃が痛くなる日々が続きました。
プリセプターもとても厳しくて怖い人で、辛くて泣いていると
「泣く前にやるべきことをちゃんとやって」と叱責されました。
誰にも相談できず、孤独を感じる日々。
そんな中で救いだったのは、一般病院で一緒だった同期の存在でした。
同じ境遇だからこそわかり合えて、よく相談し合っていました。
同期がいなかったら、もっと早く限界を迎えていたと思います。
理由③看護師のやりがいより重たかった責任とプレッシャー
「看護師はやりがいのある仕事」とよく言われます。
でも正直に言います。
やりがいという言葉だけでは、到底カバーしきれないプレッシャーがありました。
- 夜勤で一人で何人も患者さんを受け持つ責任
- 1ミリのミスも許されないシリンジポンプの管理
- 家に帰っても「あの患者さん大丈夫かな」と頭から離れない不安
そして何より、目の前で患者さんを看取ったあの夜。
あの経験が、私の中で何かを変えました。
看護師の仕事が嫌いになったわけじゃない。でも「このまま続けたら自分が壊れる」という確信がありました。
それが、私が「二度とやらない」と思った理由です。
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看護師を二度とやらないと思った私がクリニックで続けられた理由


病棟を離れてクリニックに転職したとき、正直「これで看護師として大丈夫かな」と不安でした。
でも働き始めてすぐに気づきました。
「あ、これなら続けられるかも」
私が看護師としてクリニックに転職して変わったことは以下の通りです。
- 肉体労働が減った
- ルーティンワークが合っていた
- 先生が穏やかだった
- こじんまりとした環境が合っていた
- 患者さんと顔見知りになれる
肉体労働が減った
病棟では患者さんのオムツ交換や体位変換、移乗など、腰への負担が大きい仕事が多かった。
クリニックに来てからは肉体労働が激減。
「これなら腰をやられずに長く働けるかも」と思いました。
ルーティンワークが合っていた
クリニックはある程度決まった流れで仕事が進みます。
毎日違う急変対応に追われる病棟と違って、ルーティンワークが自分のペースに合っていました。
先生が穏やかだった
病棟では怒鳴るドクター、カルテを投げてくるドクターもいました。
クリニックだからといって必ずしも穏やかとは限りません。ワンマンな開業医の先生もいます。
でも私が就職したクリニックは、たまたま先生がとても穏やかな方でした。
怒鳴られることもないし、スタッフへの接し方も丁寧でした。
「職場の雰囲気ってこんなに違うんだ」と驚きました。
だからこそ、クリニック選びは先生の人柄をしっかり見極めることが大事です。



面接のときに職場の雰囲気を感じ取るようにしましょう
こじんまりとした環境が合っていた
病棟では処置の解除一つとっても、この先生の手袋はサイズ7、あの先生は6.5など、無駄に覚えることが多かった。
クリニックはこじんまりとしていて、覚えることも把握しやすい。
「大きな病院より、小さな職場の方が私には合っていたんだ」と気づきました。
患者さんと顔見知りになれる
病棟では患者さんが入退院を繰り返すため、じっくり関係を築く時間がありませんでした。
クリニックは同じ患者さんが定期的に来てくれるので、自然と顔見知りになります。
注射のときに世間話をしたり、「先週どうでしたか?」と声をかけたり、そんな何気ないやり取りが、じわじわと楽しくなってきました。
「看護師の仕事が嫌いなわけじゃなかった。病棟という環境が合わなかっただけだったんだ」と気づきました。
看護師を二度とやらないと思ったら読んでほしい判断ポイント


看護師を辞めるかどうか迷った時の判断ポイントについてお話します。
今のご自分の気持ちと向き合う参考にしてくださいね。
「もう無理、辞めたい」と思う瞬間は誰にでもあります。
でも、それが一時的な疲れなのか、本当に心身が限界なのかで、取るべき行動は変わってきます。



以下のチェックポイントで自分の状態を確認してみましょう
一時的なストレスの可能性が高いサイン
辞めたい気持ちは一時的なものかどうか、自分の状態を確認してみてください。
- 休日にしっかり休めば、また頑張れる気がする
- 「この先輩さえいなければ」など、特定の要因がある
- 辞めた後の具体的なプランが全く思い浮かばない
- 嫌なことがあった日は「辞めたい」、良い日は「続けられるかも」と気持ちが揺れる
このタイプの「辞めたい」は、一時的なストレスによるもの。
部署異動や上司との距離を取るだけで改善するケースもあります。
本当に限界のサイン
一時的な疲れではなく、心身が本当に限界を迎えているサインがあります。
以下に当てはまる項目が多いほど、今すぐ環境を変えることを考えてください。
- 毎日「辞めたい」と感じ、朝起きるのが辛い
- 休んでも疲れが取れず、心身の不調が続いている
- 幻聴や不眠、動悸など、具体的な症状が出ている
- 家族や友人から「最近おかしいよ」と心配されている
- 「このまま続けたら壊れる」という確信がある
ここまで来ている場合は、環境を変えるだけでは回復が難しい状態です。
休職や退職を真剣に考えるタイミングといえます。
私の場合、当時の夫が最初「もう少し頑張れないの?」と言いました。
でも私の不眠や涙が止まらない姿を見て、「健康を失ったら元も子もない。辞めよう」と背中を押してくれました。



一人で抱え込まず、信頼できる人に相談してみてください
まとめ
今回は、私が看護師を「二度とやらない」と思った経験と、それでもクリニックで続けられた理由をお話しました。
- 透析・脳外科混合病棟での急変対応にメンタルが限界になった
- 気分屋な先輩やドクターに振り回され、職場で孤独を感じた
- 夜勤で生活リズムが崩れ、生理不順や肌荒れが続いた
- クリニックに転職したら肉体労働が減り、体が楽になった
- ルーティンワークと穏やかな環境が自分に合っていた
- 患者さんと顔見知りになれる関係が、じわじわ楽しくなった
「看護師が嫌いなわけじゃなかった。病棟という環境が合わなかっただけだった。」
もし今、看護師を二度とやりたくないと思っているなら、まず働く環境を変えることを考えてみてください。
クリニックへの転職を考えているなら、まずは転職サイトに無料登録して求人を見てみましょう。
今の職場だけが全てじゃありません。



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