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新卒ナース看護師、私には向いていないのかもしれない…
毎日そう思いながら、それでも病院に向かっていませんか?



なんで私だけこんなにできないんだろう…
そう思って、看護師を辞めたいと本気で思いました!
大丈夫です。
私も看護師1年目で「向いていない」と何度も感じました。
それでも今は、クリニックで楽しく働いています。転職を14回繰り返しながら。
この記事では、向いていないと何度も感じながらも看護師を続けてきた私の体験談をお話しします。
- 看護師1年目で「向いていない」と感じている
- 同期と比べて自分だけできないと落ち込んでいる
- 辞めるべきか続けるべきか迷っている
看護師1年目で向いていないと何度も感じた話


尿道カテーテルのインシデント
看護師1年目のある日、男性患者さんの尿道カテーテルの挿入を行いました。
でも何かがおかしかった。
カテーテルを入れた瞬間、血だらけになってしまったのです。
慌てて主任さんを呼んでも、カテーテルが抜けない。
結局その患者さんは他の病院に搬送されることになりました。
私のせいで患者さんを傷つけてしまった。本当に向いていないんだ…
その出来事がトラウマになって、それからしばらく尿道カテーテルが怖くて入れられなくなりました。
夜勤前の吐き気
夜勤前の日は、決まって眠れませんでした。
怖い先輩と組む夜勤がわかっていると、前日から胃がキリキリして吐き気がする。
それでも時間になると体を引きずって病院に向かう。
着替えて階段を登ると、踊り場に「あけない夜はない」という言葉が飾ってあました。
相田みつおさんの書のようなものでした。
「私に言ってくれてるのかな」
そう思うと、少しだけ気持ちが軽くなって、ナースステーションに向かっていました。
あの言葉がなかったら、もっと早く限界を迎えていたかもしれません。
同期と比較して劣等感を感じた
同期の中に、何でもすんなりできる子がいました。
覚えも早くて、先輩にも好かれて、テキパキ動ける。
そんな姿を目の当たりにするたびに、自分がみじめで情けなくて。
「個人差があるから人と比べちゃいけない」とわかっていても、目の前でできる同期を見ると比べずにはいられない。



向いていないから辞めたい!!
本気でそう思ったことが何度もありました。
プリセプターに怒鳴られて泣いてしまった
優先順位がうまく考えられなくて、プリセプターに怒鳴られました。
情けなくて悔しくて、涙が出てしまいました。
でも励ましてもらえるどころか
「泣くんなら、仕事済んでからにして」
そう言われました。



泣いてしまった自分も情けなかったけど、本当に孤独でした
何年経っても忘れられない言葉です。
看護師向いてないと思いながらも1年間続けた理由


向いていないと思いながらも、私が1年間続けられた理由は2つあります。
同期の存在が救いだった
同じ部署に同期が5人いました。
その中には何でもすんなりできる子もいて、正直羨ましくて落ち込むこともありました。
でも同期の中に「いつも順番に怒られる子」がいて、その子の存在が救いでした。
「今日はあの子が怒られてた。次は私かな」
なんて思いながらも、お互いに励まし合っていました。
辛いことがあった日は「今日こんなことがあってさ」と話せる相手がいるだけで、どれだけ気持ちが楽になったか。
容量のいい同期を見て落ち込みながらも、同じように悩んでいる同期に救われていた。
あの子がいなかったら、1年も続けられなかったと思っています。
資格を取ったのだから1年は頑張ろうと思っていた
せっかく看護師の資格を取ったのだから、1年は夜勤も含めて頑張ろう。
なぜかそういう目標が頭の中にありました。
今思えば、3交代を1年経験したことは確かに経験値になりました。
急性期病棟での1年間は、今でもクリニックで働く上での土台になっています。
当時の私はただ必死でしたが、あの1年が今の自分を作ってくれたんだと思っています。
看護師向いてないと思っていた1年目の私が14回転職してわかったこと


14回転職してわかったことがあります。
私は看護師に向いていなかったんじゃなくて、その職場の環境が合わなかっただけだった。
クリニックに転職してしばらく経ったある朝、気づいたことがありました。
前の夜、ぐっすり眠れていた。
夜勤前に吐き気がしていたあの頃とは全然違う。
朝起きたら「今日も仕事行こう」という気持ちになっている自分がいた。



あ、私って仕事に行くのを楽しみにしてる
そう気づいたとき、涙が出そうになりました。
あんなに毎晩眠れなくて、吐き気を催しながら出勤していた私が、仕事を楽しみにしている。
それだけ職場の環境が変わったということです。
看護師が向いていないんじゃなくて環境が合わなかっただけ
急性期病棟が合わなかっただけで、看護師という仕事自体が向いていなかったわけじゃありませんでした。
怒鳴られてばかりで萎縮していた私が、クリニックでは患者さんと笑顔で話せるようになっていた。
「向いていない」と思っていたのは、その環境が私に合っていなかっただけだったんです。
看護師の転職回数は関係ない
私は14回転職しました。
採用拒否されたこともあります。でも今はクリニックで楽しく働いています。
転職回数が多いことを恥じる必要はありません。
それだけ自分に合う職場を真剣に探してきた証拠です。
何回転職しても、自分に合う職場は必ず見つかります。
早く辞めるほど看護師の自分を守れる
向いていないと感じたまま無理して続けると、体と心が壊れます。
私は無理をした結果、適応障害になってしまいました。
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合わないと感じたら、早めに環境を変えることが自分を守ることにつながります。
辞めることは逃げじゃありません。
看護師向いていないと感じている1年目のあなたへ


最後に、向いていないと感じているあなたに伝えたいことがあります。
看護師に向いていない人なんていません。
看護師になろうと思った時点で、あなたはもう向いているんです。
患者さんの役に立ちたい。
誰かを助けたい。
そう思って資格を取ったはずです。
その気持ちがある人が、向いていないわけがない。
「向いていない」と感じるのは、あなたが弱いからじゃありません。
その環境が合っていないだけです。
私も1年目の頃、何度も「もう限界だ」と思いました。
でも今はクリニックで楽しく働いています。
変わったのは私じゃなくて、環境でした。
向いていないと感じているなら、まず環境を変えることを考えてみてください。
転職サイトなら担当者が一緒に合う職場を探してくれます。
まずは無料登録だけでもしてみてください。
まとめ
今回は、看護師1年目で「向いていない」と何度も感じた私の体験談をお話しました。
- 尿道カテーテルのインシデントで患者さんを他の病院に搬送させてしまった
- 夜勤前は吐き気がして眠れない日々が続いた
- 同期と比較して劣等感を感じたことが何度もあった
- プリセプターに怒鳴られて泣いたら「泣くなら仕事済んでから」と言われた
- それでも同期の存在と「1年は頑張ろう」という気持ちで続けた
- クリニックに転職したら夜ぐっすり眠れて仕事が楽しくなった
看護師に向いていない人なんていません。
向いていないと感じるのは、その環境が合っていないだけです。
私は14回転職して、やっとそのことに気づきました。
あなたにも必ず合う職場があります。
今の職場だけが全てじゃありません。




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