※本ページはプロモーションが含まれています
悩むナース看護師の人間関係って、やっぱりドロドロなのかな…。



先輩との関係や派閥、陰口に悩み、「もう職場に行きたくない」と感じていませんか?
人間関係が原因で転職を考えても、「看護師はどこの職場も同じだよ」と言われると、不安になってしまいますよね。
私自身も15年間看護師として働き、14回の転職を経験しました。
その中には人間関係がつらく、「もう限界」と感じた職場もありました。
一方で、お互いに支え合いながら安心して働ける職場にも出会っています。
この記事では、14回転職した私の体験をもとに、人間関係がドロドロになりやすい職場の共通点や、つらい職場で無理をしないための考え方をお伝えします。
- 看護師の人間関係がドロドロで毎日つらいと感じている人
- 職場の陰口や派閥、お局の存在に悩んでいる人
- 「どこの病院も人間関係は同じなのかな」と不安に思っている人
- 人間関係が原因で転職を考えている看護師
- 今の職場を辞めるべきか迷っている人
- 人間関係が良い職場の特徴を知りたい人
- 実際に転職を経験した看護師の体験談を参考にしたい人
看護師の人間関係は本当にドロドロ?


看護師の職場は「人間関係がドロドロ」と言われることがあります。
しかし、実際にはすべての職場がそうとは限りません。
なぜそのように言われるのか、そして14回転職した私が実際に感じたことをお伝えします。
ドロドロと言われる理由
看護師の職場が「人間関係はドロドロ」と言われるのは、命に関わる責任の重い仕事だからです。
患者さんの命を預かる緊張感の中で、スタッフ同士が常に連携して働くため、忙しさやストレスが重なると人間関係にも影響が出やすくなります。
そのため、「看護師の職場は人間関係が大変」というイメージを持たれることも少なくありません。
ただし、これはすべての職場に当てはまるわけではありません。
人間関係の良し悪しは、職場の雰囲気や管理者の考え方、スタッフ同士の関係性などによって大きく異なります。
実際は職場によってかなり違う
私は15年間看護師として働き、14回転職を経験しました。
そのなかには、陰口や悪口が飛び交い、常に職場の空気を気にしながら働いていた職場もありました。
一方で、お互いに声を掛け合い、困っているスタッフがいれば自然と助け合える職場もあります。
同じ看護師の仕事でも、職場の雰囲気や人間関係は大きく異なることを実感しました。
そのため、「看護師の職場はどこも人間関係がドロドロ」というわけではありません。
今の職場がつらいからといって、すべての職場が同じだと諦める必要はないので安心してください。
14回転職した私が感じたこと
私が働いていた職場の中には、誰かがインシデントを起こすと、まるで公開処刑のように細かく指摘される雰囲気の職場もありました。
ミスをした本人はもちろん、周りも誰もフォローできない空気があり、「次は自分かもしれない」と常に緊張しながら働いていたのを覚えています。
一方で、ミスが起きても責めるのではなく、「どうすれば次に防げるか」を一緒に考えてくれる職場もありました。
同じ看護師の仕事でも、職場によって人間関係や雰囲気は大きく違うことを、14回の転職を通して実感しています。
看護師の人間関係がドロドロな職場の特徴5選


人間関係が悪い職場には、いくつかの共通点があります。
私自身、14回転職する中で「この職場は長く続けるのが難しい」と感じた職場には、似たような特徴がありました。
ここでは、実際の経験をもとに、人間関係がドロドロになりやすい職場の特徴を5つご紹介します。
お局の機嫌で職場の空気が変わる
職場にいるお局看護師の機嫌によって、ナースステーションの空気が変わることがあります。
私が働いていた職場にも、その人がナースステーションに入ってくるだけで、それまでの雰囲気が一瞬で変わるような存在感のある先輩がいました。
周りの先輩方も、その人の機嫌を損ねないように気を遣い、何かと持ち上げるような雰囲気がありました。
新人や立場の弱いスタッフは特に気を遣わなければならず、自然体で仕事をすることが難しい環境だったのを覚えています。
こうした職場では、業務そのものよりも「今日は機嫌が悪くありませんように」と人の顔色をうかがうことに疲れてしまうことがあります。
陰口・悪口が日常的にある
人間関係がドロドロした職場では、スタッフ同士の陰口や悪口が日常的に聞かれることがあります。
私が働いていた職場でも、気に入らないスタッフがいない場所で、その人の悪口を先輩方が話していることがありました。
さらに困ったのが、「そう思わない?」と同意を求められることです。
相手が言いたいことは理解できても、自分まで一緒になって悪口を言いたいわけではありません。
かといって否定すれば、「あの人はあの子の味方」と思われそうで、どう返せばいいのか悩んだ経験があります。
悪口を言われる本人だけでなく、周囲のスタッフまで人間関係に気を遣わなければならない職場は、精神的に疲れやすいものです。
人の入れ替わりが激しい
人間関係が悪い職場では、スタッフが入っても短期間で辞めてしまい、人の入れ替わりが激しいことがあります。
私が働いていた職場にも、新しく入った人が3か月ほどで辞めてしまうことが続いていた職場がありました。
また、現在の職場でも、入職してわずか2か月ほどで退職代行を利用して辞めた人がいました。
入職後の面談では「特に困っていることはない」「人間関係も問題ない」と話していたので、突然の退職には驚きました。
この経験から、人が辞める理由は外から見ただけでは分からないものだと改めて感じました。
また、同じ職場でも、長く続く人と短期間で辞めてしまう人がいます。
仕事内容や人間関係だけでなく、職場との相性や本人の感じ方など、さまざまな要因が関係しているのかもしれません。
そのため、離職者が多いからといって「必ず人間関係が悪い」とは言い切れません。
ただ、短期間で退職する人が続いている場合は、職場の環境を見極める一つの材料にはなるでしょう。
新人教育が厳しすぎる
私自身も新人の頃、先輩から厳しく指導され、「また怒られるのではないか」と、何をするにも先輩の顔色をうかがいながら仕事をしていた時期がありました。
もちろん、看護師として成長するために注意されることは必要です。
ただ、できていないことを指摘するだけではなく、「どうすればできるようになるか」を一緒に考えてくれる環境のほうが、新人も安心して仕事を覚えていけると感じます。
こちらも読まれています
看護師の先輩が怖い…毎日怒られていた私が乗り越えた方法【実体験】はこちらになります。


コミュニケーションが不足している
看護師はチームで患者さんを支えるため、スタッフ同士の声かけや情報共有が欠かせません。
私が働いていた職場でも、忙しくてスタッフ同士が声を掛け合う余裕がなく、報告するタイミングが悪いと怒られることがよくありました。
忙しい職場だからこそ、お互いに声を掛け合って助け合うことが大切です。
しかし、コミュニケーションが不足している職場では、小さな行き違いが積み重なり、スタッフ同士の不満やストレスにつながることがあります。
14回転職した私が感じたこと


14回転職して感じたのは、同じ看護師の仕事でも、職場によって当たり前だと思っていることがかなり違うということです。
職場によって違うのは、人間関係だけではありません。
仕事の進め方やルール、設備なども職場によってさまざまで、今の時代でも「こんなやり方をしているんだ」と驚くことがありました。
実際に私は、令和になってからもガラス製の注射器を使用している職場を経験しています。
最初は驚きましたが、長く同じ職場にいると、それが「当たり前」になってしまうこともあります。
だからこそ、今の職場しか知らないと、「看護師の職場ってこういうもの」「どこに行っても同じ」と思ってしまうことがあります。
14回の転職を経験したからこそ、私は「職場によってこんなにも違うんだ」と実感しています。
もちろん、転職すれば必ず人間関係が良くなるとは限りません。
似たようなタイプの人がいる職場もありました。
それでも、一緒に働く人や職場の環境が変わるだけで、同じ看護師の仕事でも働きやすさが大きく変わることがあります。
人間関係も同じです。
今の職場で人間関係に悩んでいても、それが看護師の職場すべてに当てはまるわけではありません。
「看護師だから人間関係がドロドロなのは仕方ない」と諦める必要はないと、14回の転職を経験した今は思っています。
人間関係に悩んだときの対処法


人間関係がつらいからといって、すぐに退職を決める必要はありません。
まずは自分の状況に合わせて、できることから考えてみましょう。
一人で抱え込まず相談する
人間関係に悩んでいると、「自分がうまく対応できないからいけないのかも」と、一人で抱え込んでしまうことがあります。
しかし、つらいときは一人で抱え込まず、誰かに話してみることも大切です。
職場に信頼できる同僚や先輩、上司がいれば相談してみましょう。
もし職場に相談できる人がいなければ、家族や友人など、仕事とは関係のない人に話してみるのも一つの方法です。
誰かに話すことで、自分では気づかなかった問題点が見えてきたり、気持ちが少し楽になったりすることがあります。
「自分さえ我慢すればいい」と抱え込まず、まずは自分の気持ちを言葉にしてみましょう。
異動を検討する
人間関係がつらくても、職場そのものや仕事内容には不満がない場合は、異動によって環境を変えられることがあります。
特定の人との関係に悩んでいる場合や、部署全体の雰囲気が合わない場合は、別の部署に移ることで人間関係が大きく変わる可能性があります。
ただし、クリニックなど部署や勤務先を変えることが難しい職場もあります。
また、異動したからといって、必ず人間関係の悩みがなくなるとは限りません。
そのため、「今の職場を辞めるしかない」とすぐに決めるのではなく、異動という選択肢があるか、、一度確認してみるのもよいでしょう。
転職も選択肢に入れる
職場の人間関係がつらく、相談や異動をしても改善が難しい場合は、転職も選択肢の一つです。
「仕事だから仕方ない」「どこの職場に行っても同じ」と我慢し続けていると、心身の負担が大きくなってしまうことがあります。
私自身、14回の転職を経験していますが、転職するたびに職場の雰囲気や人間関係が違うことを実感してきました。
転職回数が多いことに不安を感じている方は、こちらの記事で私自身の経験について詳しく紹介しています。
こちらも読まれています
看護師の転職回数が多いと不利?14回転職した私が辞めてよかった理由はこちらになります。


もちろん、転職したからといって、必ず人間関係の良い職場に出会えるとは限りません。
それでも、今の環境がつらいからといって、限界まで我慢し続ける必要はないと思っています。
「もう無理」となるまで頑張るのではなく、心身に大きな負担がかかる前に、環境を変えることも自分を守る方法の一つです。
転職を考え始めたら、まずは複数の求人を見て、今の職場以外にもどんな働き方があるのか確認してみるのもおすすめです。
人間関係の悩みは、職場によって原因も対処法も異なります。
私自身がクリニックを辞めたいと思ったときの経験については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
こちらも読まれています
看護師がクリニックを辞めたいと思った人間関係の理由【体験談】はこちらになります。


まとめ
看護師の人間関係は「ドロドロ」と言われることがありますが、すべての職場がそうとは限りません。
私は14回の転職を経験する中で、人間関係がつらい職場もあれば、働きやすい職場も経験しました。
同じ看護師の仕事でも、一緒に働く人や環境が変わるだけで、働きやすさは大きく変わります。
人間関係に悩んでいる場合は、無理に我慢し続けるのではなく、自分の状況に合わせて環境を変えることも考えてみましょう。
- 一人で抱え込まず、信頼できる人に相談する
- 可能であれば異動を検討する
- 改善が難しい場合は、転職も選択肢に入れる
「看護師だから人間関係が悪いのは仕方ない」と諦める必要はありません。
限界まで我慢する前に、自分が安心して働ける環境を探すことも、自分を守るために大切な選択です。
「今の職場を辞めたいけれど、次の職場が見つかるか不安」という方は、まず求人を眺めてみるだけでも構いません。






コメント